園長ごあいさつ

リーフキッズ保育園相模原 園長

大湊 千春

子どもと家族の『◯◯したい!』を
サポートします!

働きたい、病院にいきたい、リフレッシュしたい…など子育てしていても、やりたいことはたくさんありますよね。
私も一児の母として育児と仕事の両立をする中で、子どもにもう少し手をかけてあげたい、けれど、仕事や趣味など自分の時間も持ちたい…と様々な思いを抱いていました。
同じような思いをしている、子育て中のお母さん、お父さんが安心して、お子さんを預けられるような保育園を作りたい!
そんな想いからリーフキッズ保育園相模原の運営に携わることとなりました。
そして、遊び盛りの子どもたちには、色々な経験やプログラムを通じて、”毎日が楽しい保育園”となるよう、努めていきます。
保育園の友だち、色々な大人に囲まれながら生活する中で、自らを大切にするきもち、他人を大切にするきもちを持ち、健全な心身を育んでいきたいと思います。

リーフキッズ保育園相模原を
作ろうと思ったワケ

保育士になってから今まで、たくさんの子どもたちやお父さん、お母さんに出逢ってきました。

時代によって変わってくる生活スタイルですが、子どもは家庭で育つのが当たり前というわけではなくなってきています。
そんな今の時代だからこそ、保育園に入ってから小学校へ行くまでの大切な数年間、出来る限りのことをしてあげたい!そう思って、”リーフキッズ保育園”をつくりたいと思いました。

私自身も子育てをしていて、家庭ではやらせてあげたいけどできない…そう思うこともありました。
もし、何かあったら教えてください。
保育園でやってみましょう♪

入園したすべてのお子さんの、先生であり、友達であり、時にはお母さん代わりであるように、私が乳幼児期に体験させてあげたいと思うすべてのことを詰め込みました。

少しでもお父さんやお母さんの負担が減るように、その分子どもとの時間が増えるように…そんな思いもこもっています。

プロフィール
ニックネーム ちー先生
生年月日 昭和57年(1982年)6月
星座・血液型 双子座・O型
出身地 神奈川県厚木市
出身校 県立海老名高校
和泉短期大学児童福祉学科卒業
経歴 認可、認可外保育園 園長
資格 保育士資格、幼稚園教諭二種
趣味 お菓子作り、BBQ
体質 食べた分だけ大きくなる体質
特技 手遊び、製作、整理整頓
ペット ネコ、犬、ベタ、ありんこ

理事長ごあいさつ

医療法人社団若葉堂 理事長
大場内科クリニック 院長

大場 啓一郎

子どもの将来のために幼少期にしか
できないことがあります。

お子さまに、どんな大人に育って欲しいでしょうか?
お父さまやお母さまの元から巣立ったあと、
お父さまやお母さまがこの世を去ったあと、
どう生きていってほしいでしょうか?

温かくやさしい人たちに囲まれて、病気もせず笑顔あふれる幸せな毎日、
大切な家族に恵まれてほしい。
苦労や困難にもくじけずめげず、周りの人を上手に頼り、
自分の家族や友人をいつも大切にしていける大人でいてほしい。
ありのままの自分でいることに、安心と幸せを感じ、
出会うものに「ありがとう」を忘れない、心おだやかな人間に成長してほしい。

迷っている時間はありません。
お子さまは、日々どんどん成長していきます。
その大切な時間は過ぎてしまいます。

お父さま、お母さまが幼少期のお子さまに今できること。
幼少期に良い教育を受けさせること、良いコトバに囲まれた環境のなかで育てること、
とても簡単でシンプルです。
私どもリーフキッズ保育園相模原は、「幼少期のお子さまに、今しかできないこと」をしっかり行います。

お子さまの明るい将来のために、子育てに向き合うご家庭のために、
リーフキッズ保育園相模原は「自分のチカラで幸せになれる保育園」です。

リーフキッズ保育園相模原を
作ろうと思ったワケ

「子育て家庭の力になりたい」

クリニックスタッフがめでたく出産し、赤ちゃんを抱っこさせてもらうのが毎回嬉しくてたまりません。
うちのスタッフのように誰もが祝福されて出産し、周囲の理解がある中で子育てをしてほしい、いつしかそう思うようになりました。
クリニックには家庭を持つ女性スタッフがたくさんいます。
お子さまやご家庭の事情がありながら、働き続けることは決して簡単ではありません。
少しでもスタッフのためになりたい、同じように子育てに頑張る家庭のために何かできないだろうか、考え抜いて出した答えが「保育園」だったのです。

「健康な人であふれる、幸せな地域になってほしい」

お薬だけでは治せない病気をたくさんみてきました。
「自分はあるがままの自分でいていいんだ」という自信がなくなってくる(自己肯定感の低下)と、自分の健康についても自信がもてなくなってくるようです(健康観の低下)。
自分の健康への自信がない方は、病気になりやすい、病院に依存しやすい、そう考えるようになりました。
では、健やかな自己肯定感を育てるには、自分の健康へ自信がもてるようになるにはどうすればいいか。
本を読みあさり、いろんな方にお話しを伺った結果、幼児教育が大切であることがわかりました。
保育園を作り、豊かな幼児教育を通して、芯の強い健康な子どもや大人を育てたい。
何十年後かには、地域が健康な人であふれ、幸せな地域になってほしい。
さらに、「WithBookプログラム」との運命的な出会いもあり、幼児教育への想いがより強くなりました。

プロフィール
ニックネーム おおば先生
生年月日 昭和55年(1980年)4月
星座・血液型 牡羊座・B型
出身地 福島県いわき市
出身校 公文国際学園高等部
昭和大学医学部・同大学院卒業
経歴 昭和大学藤が丘病院
昭和大学横浜市北部病院
資格 医師免許、医学博士
趣味 食べ歩き
Googleクチコミへの心を込めた返信
体質 風邪を引かない丈夫な身体
特技 採血、点滴、けん玉
ペット ネコ(マンチカン)